2011年9月アーカイブ

平成23(2011)年度、財団法人日本航空協会の航空関係者表彰式が、9月20日(火)東京都港区新橋の航空会館で行われました。

今年度、表彰の栄誉を受けられた皆様おめでとうございます。

 

▼航空スポーツ賞:
航空スポーツのFAI世界記録を樹立、又は、同世界選手権者となった個人又はグループに贈る賞。

檀上 彰宏 (だんじょう あきひろ)氏
模型航空機による滞空時間世界記録を樹立(平成22年10月8日)
F1Mフリーフライト室内模型初心者クラス(天井高8m未満) 17分39秒

石井 満 (いしい みつる)氏
模型航空機による滞空時間世界記録を樹立(平成23年3月19日)
F1Nフリーフライト室内ハンドランチグライダー(天井高30m以上)1分49秒

伊藤 寛規 (いとう ひろき)氏

平成23年8月イタリアで開催された模型航空ラジオコントロールヘリコプター世界選手権で個人優勝、世界選手権者(4連覇)

模型航空F3C日本代表チーム
平成23年8月イタリアで開催された模型航空ラジオコントロールヘリコプター世界選手権で団体優勝。

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日本記録証授与:

佐藤 義則 (さとう よしのり)氏
模型航空機 ラジオコントロールF3Dピストンモーター 周回速度58.27秒(10周)

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アルフォンス・ペノー・エアロモデリング・ディプロマ:
模型航空機に関連して素晴らしい業績を収めたFAI会員国の模型航空家に授与される賞です。


音田 哲男 (おんだ てつお)氏
F3A(ラジオコントロール曲技)競技日本選手権大会において2003年より八連覇を成し遂げ、2011.世界選手権では個人2位入賞を果たし、アジアオセアニア大会でも毎回個人優勝を獲得し、日本チーム団体優勝に多大な貢献をした。


 

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※写真後列、佐藤、野々垣、国井、澤村。写真前列、石井、壇上、伊藤、音田。(敬称略)

 


詳しくは下記サイトもご覧ください。

財団法人日本航空協会 [表彰]

日本模型航空連盟 [表彰]

ポーランドのピオトルクーフ(Piotrkow)で開催されたファンフライの写真です。

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 Report by Clear Shot

スイスカップF3Cの最終ラウンドがバーゼル近郊のBrislachで開催されました。

選手達は気持ちの良い夏の気候と地元クラブ MFV Brislachのもてなしを楽しみました。

スイスカップはF3C初心者のための大会です。演技内容は国際的なF3Cパターンほどは要求されていません。今年のCUP PROMOTION CLASS は、シルフィード E10(海外モデル)と11X(プロポ)を使ったFabian Bersierが勝ちました。最終ラウンドも同じくFabianが勝ちました。

3rd round results:
1. Fabian Bersier
2. Dieter Landolt
3. Andreas Stadler

Overall:
1. Fabian Bersier
2. Andreas Stadler
3. Dieter Landolt

 

F-Bersier.jpg

 
Swiss-Cup2011 Siegerfoto.jpg


Report by AKmod GmbH

F3D日本選手権2011

F3D日本選手権が岡山県笠岡市で開催されました。(9月22日-24日)

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2011年度F3D日本選手権を制覇したのは、圧倒的かつ安定したフライトを魅せてくれた佐藤選手。

2位は、終始攻めの飛びを魅せてくれた草間選手。

3位は、芝選手で安定したライン取りで貫禄を見せつけた。

4位井上選手、5位佐々木選手と続くが、機体のセッティング、エンジンの調整、助手とのコンビネーション、メンタル面など様々な要素が複合的に絡み結果が生まれるシビアな世界。達成感は誰もが思うことだろう。

表彰式を経て2011年度のF3D日本選手権は幕を閉じた。

2年後の世界戦にも影響する今大会、来年も引き続きレポートしたいと思う。

Report by K.Yaguchi

 

写真はこちら(FaceBookページ)

F3A日本選手権2011

F3A日本選手権が富山県黒部市にて開催されました。(9月14日-18日)

TeamJRの八田選手が2位、草間選手が5位に入賞しました。

ご声援ありがとうございました。

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黒部市での開催は今年で2年目です。
出場選手は40名で日本全国から予選を勝ち残った精鋭達で行われました。
その内上位10名が決勝へ進出。

予選パターンは、P-11で3ラウンドの成績で決勝へ進むことができ、決勝パターンは、F-11を2ラウンドとアンノウン1、2で、選手達は最後の力を振り絞って挑む。5日間中、1日だけ悪天候にみあわれたが全ラウンドを消化した結果が次である。

1位 音田 哲男選手
2位 八田 肇選手(チームJR)
3位 鈴木 貢司選手
4位 秋葉 洋一郎選手
5位 草間 匡人選手(チームJR)
6位 鈴木 悠平選手

上位6名がシード権を得ました。

毎日酷暑だったが皆、すばらしい演技を見せてくれました。

Report by K.Yaguchi



写真はこちら(FaceBookページ)
 

2011年7月に行われた、French Championship in the F3M Internationnal classにてTeam JRのNicolas Detry氏が優勝しました。

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F3MはLARGE AEROBATICS POWER MODEL AIRCRAFTの部門で実機のエアロバティック機を忠実にスケールダウンし、ノウン、アンノウン、フリーの演技を行い、順位を決めるFAI規定の大会です。
実際に飛行するモデルの3面図を提出し、機体検査を受けて合格ならば参加資格を与えられます。
必ずラジオコントロール模型でなくてはいけません。

機体のレギュレーションは次の通りです。
・単葉は2.1 mスクエア以上(基本的には翼長)
・複葉は1.8 mスクエア以上(基本的には翼長)
・重量(燃料含まず。)20 kg以下
・騒音にも規定があり、94dBを超えてはいけない。

Nicolas Detry氏はF3M部門で6度もの優勝を勝ち取っています。
忠実に実機をスケールダウンした場合、実機と模型の違いから機体の癖が強く出て演技をするのが大変ですが、それも醍醐味の一つなのかもしれません。

今週末開催の東北地区JRヘリコプター大会のエントリー受付は終了しました。
たくさんのエントリーをいただき、ありがとうございました。

会場:盛岡フライングクラブ専用飛行場(岩手県)

近郊の方は是非ご参加ください。
見学は無料です。

大会の詳細は、JRヘリ大会ページでご確認ください。


2011年度 東北地区大会の集合写真

9月3日-4日に開催予定の、RCヘリフェスタ(MRHA主催)は、

台風の影響により中止が決定しました。

 

関連サイト:
モデルRCヘリコプター協会

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