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樽ちゃん 山ちゃんのサポート日誌
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2016年2月10日 山野の日誌 【使い方】

NXサーボのアラーム設定について

こんにちは、サービス課の山野です。

先日、お客様から「NXサーボを動作させている時に《キー》と鳴る音を止めたい」と言うご質問を受けました。

このサーボアラーム音はサーボに負荷がかかっている時にアラームで知らせてくれる機能です。

アラーム音を鳴りにくくすることはできますが、完全に鳴らない様にすることはできません

今回の日誌はサーボアラーム音を鳴りにくくするご説明をさせて頂きます。

例として、送信機はXG14、受信機はRG712BX、サーボはNX8921を使用します。

まず、RG712BXのXBUS端子にNX8921を接続します。

次にXG14のシステムリストに入り3/3ページ目の「X.BUS」に入ります。



「SETTING」の「SERVO/CONVERTOR」に入ります。



「X.BUS SETTING」の1/3ページ目でまずID設定を行います。

IDの設定ができましたら、「X.BUS SETTING」の3/3ページ目の「ALARM LEVEL」にカーソルを合わせダイヤルを押します。



画面右上に「LOADING…」と出てきて、「SUCCESS!」と出てきましたら読み込み完了です。



「TIME OUT!」と出てきた場合は読み込み失敗なので、配線や受信機のバインド状態を確認して下さい。



すると「ALARM LEVEL」の右側に数値が表示されます。

この数値は00%〜99%まで入力する事が可能で、99%に近づくにつれて大きな負荷がかかってもアラーム音が鳴りにくくなります

数値を入力して右側にある「SET」を押し、「SUCCESS!」と出たら設定完了です。



音を鳴りにくくすると言う事はサーボに負荷がかかっていても気づきにくくなるという事なので十分注意してこの設定を行って下さい。

2016年2月3日 樽田の日誌 【チップス】

リダンダント・システム

こんにちは、サービス課の樽田です。

XB1-14DRS(マルチコンバーター)やセンターハブ(XB2-CHB)でリダンダントシステム搭載と表記されているものは、受信機を2つ使用してどちらかの受信機にトラブルが起きてしまっても、もう1つの受信機で通信を担保する安全機能です。



質問などで受信機のバインドは同時にするのですか?と言う質問があるのですが、バインドは片方ずつ順番に行ってください。

そして、使用するにあたり1つ注意して頂きたい事があります。

リダンダントシステムを使用すると、受信機を2つ使う事になるのでテレメトリー情報もそれぞれの受信機からフィードバックされます。

その際、テレメトリーを送る電波の強さが同じくらいの出力だと、テレメトリー表示が安定しない事があります。

もし、リダンダントシステムをご使用される場合は、受信機の1つは近距離用テレメトリーを使用し、もう1つは長距離用テレメトリーで通信出来るようにして下さい。

例えばRG712BXとRG812BXを使用した場合なんかは、片方の受信機に近距離用リモートアンテナ(RA01LやRA01C)を付ければOKです。



簡単ですが、今日の話しは終わりです。

2016年1月27日 樽田の日誌 【トラブル】

CCPM使用時のフライトモードディレイ

こんにちは、サービス課の樽田です。

ヘリでTAGS mini(三軸ジャイロ)を使用されている方からの問い合わせで、フライトモードを切り替えるとスワッシュが傾いてしまうと言う話しがありました。

送信機の設定でトリムの確認やスティックキャリブレーションをしても症状は治まりませんでした。

最終的に送信機のモニターで確認すると、フライトモードを変更した時にch6(ピッチ)だけ動きが遅くなっていました。

フライトモードを変更した時に動作が遅れると言う事は、フライトモードディレイかサーボスピードのどちらかに設定が入っていると考えました。

お客様の話しを聞いていると、アイドルアップに入れた時、ピッチにディレイをかけたかったみたいで、ch6へのフライトモードディレイを設定しているとの事でした。

スワッシュがCCPMなのでch6にディレイを入れると1つのサーボの動きだけが遅れてしまいます。



結果的にそれが原因でスワッシュの動きがおかしくなっていることが分かりました。

フライトモードを変更した時のピッチへのディレイをかける時は、必ずch2・ch3・ch6へ同じ設定を入れるようにしてください

2016年1月20日 山野の日誌 【使い方】

TAGS miniの受信機タイプを変更する方法

こんにちは、サービス課の山野です。

TAGS miniの新バージョンが公開されました。

以前までのバージョンだと受信機選択(DMSS リモートアンテナかXBUS MODE.AかXBUS MODE.B)を変えるにはパソコンに繋いでGTUNEで変更する必要があったのですが、今回のバージョンでジャイロ本体の操作で受信機選択を変更できるようになりました。

今回の日誌はTAGS mini本体の操作で受信機選択を変更する方法をご説明させて頂きます。

まず、TAGS miniと送信機に電源を入れてください。

TAGS miniの初期動作(スワッシュがカシャカシャと上下に素早く動く)が終わった後か、TAGS miniのLEDが全点灯している時にSボタンを長押しして下さい。

「GAIN」の青LEDが点灯したら、Fボタンを押して「NORM」の青LEDが点灯する様にして下さい。



さらにSボタンを長押しするとLEDが全点滅した後、「NORM」と「CCPM」が点灯します。



Fボタンを押していくと青LEDが「CAL」→「REV」→「LIMIT」と切り替わっていくので、「LIMIT」が点灯する様にFボタンを押して下さい。



Sボタンを押しますと「LIMIT」が点滅し、「ELEV」か「AILE」か「PIT」のLEDが点滅します。



Cボタンを押していくとLEDの点滅が切り替わり、ここで受信機選択を切り替えられます。

「ELEV」が点滅している状態でSボタンを押すと「DMSSリモートアンテナ」タイプ。

「AILE」が点滅している状態でSボタンを押すと「XBUS MODE.A」タイプ。

「PIT」が点滅している状態でSボタンを押すと「XBUS MODE.B」タイプになります。

設定ができましたら、Fボタン長押しでファンクションメニュー(青LEDが「NORM」に点灯している状態)に戻り、さらにFボタン長押しして下さい。

これでジャイロの受信機選択を変更できました。

2016年1月13日 樽田の日誌 【使い方】

28Xのデータ一括バックアップの方法

こんにちは、サービス課の樽田です。

先月の12月16日に28Xのバージョンアップが更新されました。

追加機能の中にモデルデータのバックアップと復元と言う機能も追加されました。

この機能があれば、今後データが消えてしまうバージョンアップがあったとしても、SDカードへ一括でバックアップをとり、復元する事が出来ます。

今回はその操作方法を説明します。

まずは送信機にSDカードを差し込んで下さい。

アプリメニューボタンを押しシステムに入ります。

その中のモデルセレクトを開きます。



(RF通信をOFFにします。よろしいですか?と出たら【はい】を選択します)

モデルセレクト画面が出たら、サブメニューキーを押します。

そうすると、バックアップと復元が表示されるのでタッチして下さい。



保存先の選択はSDカードに設定して、バックアップをタッチします。



(既に保存されているバックアップデータは上書きされます。よろしいですか?と出たら【はい】をタッチします)

これでバックアップがとれた事になります。

逆にSDカードのデータを復元する場合、画面右下の復元をタッチします。

(送信機に保存されているモデルデータは上書きされます。よろしいですか?と出たら【はい】をタッチします)



このような感じに簡単にバックアップが出来るようになっていますので、是非ご活用下さい。



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プロフィール

樽田
ラジコンサービス課の樽田(たるた)です。
サポート日誌も始めて4年が経ちました。
後輩も出来て不安な事もたくさんありますが、試行錯誤しながら日々頑張っています。
山野
2013年の6月にJRプロポに入社した山野と言います。
ラジコンサービス課に配属になり、1からラジコンの事を勉強しています。
まだ二十歳の若輩者ですが、早く先輩方に追いつけるように一生懸命頑張ります。